歯科の種類

歯科の受付と歯科医

歯科医と聞くと大抵の人が虫歯の治療を行う一般歯科を思い浮かべると思います。 しかし治療内容は一般歯科以外にもいくつかの専門科があります。 今回はそれらを説明していきます。 まず一つ目は、小児歯科です。 永久歯が揃うまでの治療を行います。 虫歯治療、予防、歯並び等を総合的に診察します。 二つ目は、矯正歯科です。 歯並びやアゴの位置などの調整を行います。 三つ目は、審美歯科です。 見た目を重視した歯の治療を行う科です。 四つ目は、予防歯科です。 歯が健康な状態を保つためにオーラルケアなどをします。 以上が主な専門科になります。 この他にも、生後6ヶ月のまだ歯の生えていない赤ちゃんを対象にする専門科などもあります。 自分の目的に合う専門科を受診することが大切になります。

日本における定期健診の受診率は約5パーセントと非常に低い数値です。 5パーセントは先進国の中で最も低い数値です。 予防医療が世界一といわれているスウェーデンの80パーセントという数値と比べると、日本の低さが良くわかると思います。 スウェーデンでは、80歳の時に20本自分の歯が残っているのが理想とされる中、日本ではわずか平均6本しか残っていない現状です。 この結果でいかに定期健診が大切であるかがわかると思います。 虫歯や歯周病などは、早期に発見し治療することによって必ず治ります。 またきちんとしたオーラルケアを行えば高い確率で防ぐこともできます。 いくつになっても健康な自分の歯で食事をとることは幸せなことです。 予防の意識を高く持ち、定期的に歯科医を受診することをお勧めします。

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